高周波カテーテルアブレーション

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頻脈性不整脈に対するカテーテルアブレーション治療

頻脈性不整脈に対する根治術として、カテーテルアブレーション治療を積極的に行っています。

足の付け根の皮膚を充分に局所麻酔をした後、カテーテルという医療器具を血管から心臓に挿入します。まず電気整理検査(EPS)にて不整脈の確定診断をした後、先端から約50度前後の高周波電流を利用することで、原因である不整脈を根治する治療方法です。

発作性上室性頻拍症(WPW症候群、房室結節回帰性頻拍)はほぼ9798%は一回の治療で根治可能です。また、心房粗動、心房頻拍症、心房細動、心室頻拍などほとんどの頻脈が治療の適応となります。

年間症例数約50例で、成功率約97%です。本年度(平成26年度)より最新機器の不整脈診断システムであるCARTO-3が導入され、心房細動の治療に対してCARTO SOUNDを利用した心房中隔穿刺など安全に留意した治療が始まりました。また、心臓開心術後の複雑な心房頻拍症に対しても確実に診断・治療が可能になりました。

心室性期外収縮や心室性頻拍症などに対しても行っており、良好な成績をおさめています。

CARTO-3システム

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