心臓リハビリテーション優良プログラム施設認定
この制度は日本心臓リハビリテーション学会が、標準リハビリテーションプログラムに基づいて、優良な包括的心臓リハビリテーションプログラムが運用されている施設を認定することにより、国民の健康・福祉に貢献することを目的としています。
R5年度よりリハビリテーション療法士を対象としたレジデント制度を導入いたします
当センターでは令和5年度より、リハビリテーション療法士(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)を対象としたレジデント制度を導入いたします。
制度の目的
リハビリテーション療法士レジデント制度は、令和5年度より2年間の卒後研修プログラム(レジデントプログラム)を導入し、急性期リハビリテーションにおける豊富で幅広い臨床スキルと知識を養い、社会から求められる優れた療法士を養成することを目的としています。多職種連携や地域包括ケアシステムにおける取り組み、各種認定資格の取得や学術的取り組みなど、幅広い経験から療法士として自立した能力を涵養してまいります。
詳しいプログラム内容は獨協医科大学日光医療センター リハビリテーション療法士レジデント教育プログラムをご覧ください。
レジデント第1期生 修了
2023年度に入職したレジデント1期生の修了式が行われました

「心リハ通信」
心大血管疾患リハビリテーションの様々な取り組みや内容を周知して頂くために発刊いたしました。
心リハ通信(R6.8月号)
心リハ通信(R5.7月号)
心リハ通信(R4.7月号)
心リハ通信(R3.7月号)
心リハ通信(R2.7月号)
心リハ通信(R1.7月号)
心リハ通信(H30.8月号)
心リハ通信(H29.6月号)
心リハ通信(H28.6月号)
心リハ通信(H27.10月号)
心リハ通信(H27.5月号)